MSCの生徒
【全国2連覇】定通制インターハイ 走幅跳 新谷咲空さん
2026年8月15日(土)16日(日)、東京都の江東区夢の島競技場で定時制高校・通信制高校に所属する生徒の陸上インターハイ「全国高等学校定時制通信制陸上競技大会」が開催されました。
瑞穂MSC高校からは、3年次生の新谷咲空さんが走幅跳に、2年次生の田村将士さんが4×100mリレーと200m走に出場しました。
新谷さんは3年次ということで、インターハイは今年が最後。昨年の全国優勝に続く、2連覇が期待されます。
15日(土)夜のインターハイ。台風にも負けず「晴れ女」パワー炸裂!
台風によるゲリラ雷雨やにわか雨に見舞われるなど、安定しない天気だったお盆の関東。大会当日の競技場も安定しない天候でした。
熱中症対策のために、17時からの開催かつ、1人1種目のみ出場(リレーとの掛け持ちはOK)という初の条件で開催された今大会。昨年も全国大会へ出場した新谷さんにとっても、目新しい条件での跳躍となりました。
新谷さんが出場する走幅跳は、フィールドの部の第一種目。まだ明るい17時からの試合開始です。

全4回の跳躍で決まる、34名出場の女子決勝。トップ8に残ることが3回目跳躍の条件となる2回目の跳躍は、4m43で第2位!

4回目跳躍で、4m81を記録! 優勝が決定しました!
ナイターの大会なので、表彰式はありませんでした。
「新谷さんが表彰台のてっぺんに立つ写真を撮るんだ!」と思っていた、MSCの教職員一同。
しかし、今回はナイターの大会ということで、表彰式はありませんでした。

受け取った賞状やトロフィーを持って、応援に行った教職員と一緒に写真を撮ってくれました。
いつも元気な新谷さん。おちゃめなポーズで、疲れを感じさせない咲空スマイルです。
優勝後の新谷さんに、野溝先生がインタビュー
2連覇、おめでとう!今日の試合はどうだった?
→石垣島キャンパスに掲げられている去年の全国優勝の横断幕がプレッシャーだったけど、無事に2連覇できてホッとしています。
1回目の跳躍がファールで、2回目の跳躍はあとがない状況でした。どんな心境だった?
→上位8名に残らないと3回目を跳ぶことができないので、とりあえず記録を残すために跳びました。無事に記録を残せ、3回目の跳躍もできて良かったです。
最終跳躍(4回目)の前まで2位だったけど、最終跳躍は緊張した?
→去年も最後の跳躍で逆転できたから、今年もできると思って跳びました!最後は、私の記録の中でもきれいに跳べたと思います!!
安定しない天気の大会だったけど、今日も雨にあわなかったね。
→ね?競技時は降ってなかったでしょ?私は晴れ女ですから!(笑)

【後日】メディアに掲載いただきました
2026年8月17日の琉球新報、8月18日の八重山毎日新聞に掲載いただきました。
女子走り幅跳びで新谷連覇 陸上全国高校定通制大会(琉球新報)

八重山毎日新聞社さまの許可をいただいて、紙面データを掲載しています。ありがとうございます。
今後はアルティメットに専念
高校生として勉強や陸上に励む一方で、アルティメットの日本代表としても活躍している新谷さん。小学校から続けた陸上を今大会で引退し、今後はアルティメットに専念します。
インターハイ優勝という成績で陸上に有終の美を飾るって、本当にすごいですよね。
高校卒業に向けた学びと、アルティメット日本代表としての練習の両立はまだまだ続きます。
瑞穂MSC高等学校は引き続き、新谷さんを全力でサポートします。