
ネットコースは、インターネットを利用して、月1回以上の担任面談を行い、
個々に合わせた学習計画をつくって ネット学習を進めます。スポーツ、アルバイト、受験対策など
やりたいことに全力で取り組める最強タイパを実現しましょう。
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- 自由な学習環境
- 自宅やカフェ、図書館など、インターネット環境があればどこでも授業を受けられます。
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- 通いたい時に通える
- 全国11か所の「学習室」へは自習や部活動、友だちと会いになどいつでも登校できます。
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- 手厚いサポート
- ネットコースでも生徒と教職員とが密に、手厚く学習をサポート。ネット保健室では健康面とともにメンタルのケアも行っています。
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仲間とのつながりを
大切に - バーチャルキャンパスやチャットグループ、部活動を通じて友だちや気の合う仲間もできる! オンラインイベントにも参加しよう。
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仲間とのつながりを
無料のマイスペースを使い倒そう。 “学習室活用法” 開校時間 平日9:00~17:00
いつでも使える、使いたい時だけ使える学習室は、全国11か所。自習やオンライン面談、レポート課題などの学習に、文化祭など季節のイベント(リアル/オンライン)に利用されています。 瑞穂MSCは、さらに学習室を有効活用してもらおうと教職員の間でさまざまな活用機会を検討しています。

キミたちからも「こんなことやりたい!」「こんなことできませんか?」みたいな声を聞かせてください。 週5日通っても<無料>ですから、学習室をキャンパス代わりに登校すれば、まるで「通学コース」に! 「学習室」をもっと活用できれば、キミの高校生活がもっと面白くなりそう。

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Tsumugiさんのスケジュールは、1年を通して毎日地道に勉強を進めていく、いわば「コツコツ型」。自宅で学習していたところ、「ダラけてしまう(本人談)」と反省し、「学習室」を日常的に利用することにしました。効果てき面で、4~11月の8か月でレポート64枚程度(月8枚、週2枚程度)のペースで卒業クリアに向かって着実にすすめています。
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Harutoさんのスケジュールは、できるだけ早い時期にレポートを終わらせ(4~7月の4ヶ月でレポート64枚程度、月16枚、週4枚程度)、後半はアルバイトや好きなことに時間をかけるスタイル。チャレンジ提出(一度合格したものについてもう1回提出すること。返却されたレポートのコメントを参考に、より高い得点で上書きできる)を使って成績向上をめざしています。
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Souさんのスケジュールは、最初はゆっくりとレポート学習を進め(慣らし運転)、後から一気に頑張るスタイル。4~7月の4か月はレポートを月4枚程度。残り(レポート48枚程度)を、9~11月の3か月で終わらせる(月16枚)スケジュールです。
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ミュージカル俳優をめざしているHanaさん。1年を通じて、「ミュージカル」を生活の中心に、レッスンの前、またはレッスンの後に学習時間を設定しました。学習の進捗はコツコツと月8枚、週2枚程度のレポート提出ですすめています。