瑞穂MSC高等学校での学びについてのご紹介

瑞穂MSC高等学校では、NET(オンライン)でも安心して学習ができるよう、一人一人の理解度にあわせた学習システムや、生徒1人に6種類のサポートがある、サポート体制があります。

本コラムでは、MSCの学びについて3つ、ご紹介します。

AI学習システム(すらら)とは

「すらら」について

瑞穂MSC高等学校における動画学習は、AIを使った習熟度別学習システム(すらら)を利用します。

わかるところから学びなおせるので、学習に不安がある方もしっかりついていくことができます。 すららは、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブなICT教材です。

レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて「理解→定着→活用」のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現します。

MSCラーニングパートナー制度とは

MSCラーニングパートナー制度

誰一人取り残さない教育を実践するため、各専門家が連携し、きめ細やかな支援を行います。

担任に加え、学習アドバイザー、学習コーチ、キャリアカウンセラー、システムサポート、メンタルサポートと多方面にサポートいたします。

生徒一人ひとりの状況を最新のシステムを通じて細かく状況を把握し個々に応じた対応をいたします。

MSC学育システムとは

教育から学育へ。生徒一人ひとりが自立的な学び手として、仲間とともにワクワク自走できるようにと願いを込めて、すべてを設計しています。

学ぶことを楽しむ人を育てていく、それがMSCの「学育」です。 学ぶ姿勢を育むシステムとして、生徒同士で交流できるヴァーチャル空間、学年の垣根を越えたコミュニティー、金曜日は探究学習+課外活動Dayとするなどの取り組みを行ってまいります。

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