「MSC教員の気になるニュース」#今週のまとめ（2月13日～17日）

【すみません、より、ありがとうで】（社会科：野溝先生）

今回のテーマは
読売新聞の「ニッポン暮らしボイス」より。

他者にお世話になったとき、
最初にかける言葉が
「すみません」よりも「ありがとう」であって欲しいという内容。

確かに、感謝の方がお互いポジティブになれますよね💡 pic.twitter.com/dG7I3fYPe7

— 瑞穂MSC高等学校 (@mizuho_msc) February 13, 2023

【教科をまたぐ、横断型学習】（家庭科：辰濃先生）

家庭科は、科目数は少ないですが他教科との関わりが多く、
例えば、社会生活分野の消費者教育や金融教育を公民科と、食分野の健康的な食生活を保健と、などがあります。

少ない時間で充実した学びができるよう、
教科間の連携も高めていきます✊ pic.twitter.com/hess5jar1e

— 瑞穂MSC高等学校 (@mizuho_msc) February 15, 2023

【マスク着用どうなる？】（副校長・保健体育科：伊藤先生）

市職員の医師が、マスクを未着用の生徒がいることに激昂し
バットを持って来校したり、怒鳴ったりしていたとの驚きのニュース。

マスク着用について個人に委ねられる動きがある中で
このような行き過ぎた行動が無くなってほしいです。 pic.twitter.com/aqWZ9gHPQX

— 瑞穂MSC高等学校 (@mizuho_msc) February 16, 2023

【高校生活で、自信をつけてもらいたい】（社会科：今窪先生）

現代の生徒さんのなかには、自信を失っている方が多く、
学校生活や行事等を通じて
自信を回復してもらえる配慮が必要に感じています。

高卒資格を手に入れた先の、
その後の社会との関わり方も自信を持って身に付けてほしいです。 pic.twitter.com/xFkwNcxHqZ

— 瑞穂MSC高等学校 (@mizuho_msc) February 17, 2023