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【東京キャンパス】心肺蘇生法講習会を実施しました
今日の東京キャンパスは、荒川消防署音無川出張所のご協力をいただいて「心肺蘇生法講習会」を実施しました。
2024年に実施した際は教職員ばかりの参加でしたが、今回は生徒も参加!
笑いが溢れる中、みんなで賑やかに楽しく学びました。
最初の説明の際に消防署の方から「今日は人形を使う練習です。何度失敗してもいいので、積極的に触れてみてください」というありがたいお言葉を頂きました。
まずは消防署の方の見本を見て学ぼう
まずは消防署の方によるデモンストレーションから。
1人目の方に「119番通報してください」とお願いして、2人目の方に「AEDを持ってきてください」とお願いして、それから安全確保をして心肺蘇生開始。心肺蘇生の最初は、肩を叩いて意識の有無を確認することから始めます。
消防署の方から「AEDは電源ボタンを押したら機械がしゃべって手順を教えてくれるから、安全な場所の確保と電源ボタンを押すことだけ忘れないで」との助言がありました。
「AEDのパッドは左右逆の位置に貼っても大丈夫」という助言も、間違いなくパニック状態になる私には大変心強かったです。
今日は、石垣島キャンパスから野溝先生が上京中。
野溝先生は消防署の方へ「このタイミング(救急隊の到着を待ちながら、心臓マッサージとAEDで対応している間)で、意識が戻ることはありますか?」などと積極的に質問していました。
人形とAEDを使って練習しよう
人形が2体あるということで、2グループにわかれて練習開始です。生徒全員が心臓マッサージもAEDも一通りの動作を体験できるように配慮して、練習を進めました。

一年次生男子のペアが実践。心臓マッサージの交代にも快く何度も応じ、積極的に学んでくれました。

「私はこれまでに何度も学んでいますから、職員室で電話番をしていますよ」と言っていた内藤先生も登場。生徒へ心臓マッサージについて語る姿、さすがです。

もう一方のグループには、「うちの学校のAEDはこれとは少し違うけど、うちのもちゃんとしゃべるから安心だよ」と話す伊藤哲二先生。

心臓マッサージには「もしもしカメよ~♪」という歌のリズムが合うということで、「頑張れ~」と応援する声の中で「もっしもっしカメよ~ カメさんよ~♪」と手拍子しながら歌う床爪先生と伊藤哲二先生。お二人とも、膝を屈伸しながら歌う姿が素敵でした。
他の先生の練習の様子も見てみよう

一時的に故障してしまったAEDの復旧を待ちながら、交代で心臓マッサージを続けるグループ。伊藤照子先生が心臓マッサージ中です。
AEDの復旧後に生徒が人形にパッドを貼っている際、手を止めてみんなと一緒に生徒の手元を見入っていた照子先生。「パッドを貼っている間も心臓マッサージは止めちゃダメですよ」と消防署の方から注意を受けて、みんなから笑いが起こりました。

隣の人形を見ると、宇野先生が内藤先生とペアで練習中。
奥にうつりこんでいる、自身が寝転んで積極的に教わる峯先生の姿も気になりますね。
和気藹々としながらも、命を守るための大事な学びを得ることができました。
・AEDは2分サイクルで何度も使う。もう電気ショックが要らないという際もちゃんと機会が教えてくれると聞いて安心!
・ペースメーカー使用者には、ペースメーカー自体にパッドを貼らなければ使用OK
・パッドを貼ってからボタンをなかなか押さないでいると放電してリセットが必要になる
など、2024年に参加していた私も新たな学びを得ることができました。

東京キャンパスの前にずっと消防車がとまっていたので、驚かれた周囲の方もいらっしゃると思います。驚かせてしまい、申し訳ありません。おかげさまで、生徒も職員も貴重な学びを得ることができました。
「心肺蘇生は止血処置をしてから実施」や「首が折れている可能性がある人は、首を極力動かさないようにしながらも安全な場所へ移すことを優先して動かす(安静にするより安全確保が優先)」など、MSCメンバーからの積極的な質問により得られた学びも多くありました。
終了後「あ~疲れた~」と言いながらも笑顔で帰る生徒たちの姿が印象的でした。人形に「バイバイ」している生徒の姿も微笑ましかったです。