学校開校準備の様子[石垣島本校 工事の様子①]

こんにちは!瑞穂MSC高等学校準備室です。本コラムでは、学校開校準備に向けた様子を発信します。

今回は、MSCの石垣島本校の工事の様子をご紹介。

1F 面談室

面談室は黄緑の扉が目印になりそうです。
この後、床や壁をきれいにしていきます。

1F 面談室

保健室

新しいパーテーション(画像左側)が設置されました。
ベッドや備品の入っていない保健室が見られるのは結構貴重ですよね。
これからどのように保健室らしくなっていくか、楽しみです!

保健室

3F 教室

3Fには、大きい教室があり、工事自体はほぼ完成です!
絨毯には、石垣島でよくみられる、「八重山ミンサー織」の模様を使用しております。
(模様の入れ方は、MSCの教職員による投票で決定しました!)
この模様には、以下のような意味がこめられております。

「八重山ミンサー」は素材が木綿、組織が平織り、生産地が石垣市と竹富町とする織物です。
最大の特徴は、五つと四つの絣に「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く・・・。」という想いが込められていることです。

引用:https://minsah.co.jp/history/

石垣島本校は、開校に向けて今日も工事が進められています。
また、工事の様子をご紹介いたします!

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